作者からのメッセージ
■無料のゲーム屋さん『ふりーむ!』
・メチャ楽しいでよ ■人気blogランキング ポチッとな ・人気になるかなぁ (かなり上位に来た♪) ■コメント 激烈に忙しくてたまにしか書けないカモだけど楽しみにしててネ。 コメントはとってもとっても元気が出ます!いつもありがとうございます☆ひゃっほう。 ■リンク 許可はいらないのでドンドンしてネ♪ 最新のコメント
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2004年 11月 13日
近所のセベンは屈強な女店長の視線が怖くて
店員も震える冷戦状態なので、 少し遠いセベンへ遠征へ行くことに。 お。 ここの店員のねーちゃんはオシャベリだな。 楽しそうにブッシュについて語り合ってるではないか。 へへへ。 なんて考えていると買うものを忘れてしまい、 適当にお茶とうまい棒5本くらい持ってレジへ。 するとレジ横のホットメニューに見慣れぬブツが。 その名も「焼きとうもろこし」。 焼いたとうもろこしですな。 しかも短く切断されちょる。 祭り好きとしてはかわずにいられません。 うまい棒をピッピッとレジでやっている刹那の間に 「とうもろこす1つ」と。 とうもろこ「す」と。 ・・・ミスッた。 何故レジで注文するだけで緊張してナマっているんだ。 もう、あたいってバカなんだから。 あはは。 うふふふ。 えへえへえへ。 そうこうしているうちに支払い完了。 家に帰って早速食べてみると・・・。 ち、ちべたい! お茶の冷たさのおかげでクール焼きとうもろこしになっている。 ちくしょう。 「袋べつべつにしますか?」 というのを遠慮せずにしてもらっとけばよかった。 せっかくなのでチンすることに。 うんうん。 チンすればなかなかうまいな。 祭りでは醤油がダーっとかかってるけど、 これはかなり塩分控えめのようだ。 とうもろこしの甘みがメインで芯の部分にほのかに塩っけがある程度。 いいね。 この甘さがいい。 全部食べつくした後に残った芯。 びみょうな塩っけが恋しくてかじりたい衝動に。 かじりたい・・・。 かじってみたい・・・。 誰も見てないし・・・。 かぶっ。 うまーい♪ ふと電源を切ったテレビの黒い画面を見上げると、 芯だけになったボロボロのとうもろこしにかぶりついて吸っている紳士が一人。 笑顔が寂しいね。 そういや年下の女の子にそう言われたっけな。 寂しいかぁ・・・。 ははは。 #
by onigiriyarou
| 2004-11-13 00:29
| もぐもぐ
2004年 11月 11日
ローソンのオニギリはびみょ~だったのですが、
あるときから突然「おにぎり屋」シリーズが始まり、 オニギリの味が格段に上がりました。 その中でも「高いオニギリシリーズ」は特にうまくて、 ゴハンはふわぁっと。 具はたっぷりとぜいたくに。 もう、堅い冷たいオニギリとはサヨナラです。 あなたって冷たいのね。 ああ。夏にはもってこいだろ。 ごめん。 数年前に友達の書いた2行小説パクッてまいました。 そのおにぎり屋シリーズで、最近はなにやら 具がドデかくなったヤツが発売されているみたいで、 例によって激ウマの「焼さけハラミ」もドでかくなったみたい。 なんでも大きけりゃいいってもんじゃありません。 パパ。 オッキイノが大好きなあたいは早速購入。 味は保証されてるから安心してパクパク食べてると、 中からドでかいブツが。 こりゃでかい・・・。 前のハラミもでかかったけど、さらにでかくなったな。 値段も若干上がってるんだろうなぁ。 前の値段覚えてないけど。 あは。 おにぎりはセベンよりローソンのおにぎり屋のが好き。 だって、おっきいんだモン。 カレみたいに、おっきな男になりたい・・・。 いつまでもキミのことを考えてたら 先に進めないよ どこまでもキミと同じヒト探してても 見つからないよ カフェで流れる音楽 街で見かけるファッション ボクが大好きな秘密の場所 どこに行ってもキミの笑顔が輝いている 本当に終わったのかな もしかしてキミと会えるかもしれない 人ごみの中から自然とキミを探してしまうボクがいる もう一度会いたい そしてもう一度抱きしめたい・・・ 大きな男になりたい。 焼さけハラミのようにちょっぴり塩気が利いてる、大きなヒトに。 #
by onigiriyarou
| 2004-11-11 01:52
| もぐもぐ
2004年 11月 07日
最近のコンビニは頭が良くなってきていて、
レジの側には10円、20円くらいのおやつが置いてあり、 少しでも顧客単価を上げようと努力しています。 業界用語では 「これも一緒に買いたくなるようにココへおいとけ」。 きっと、そうだ。 そうに違いない。 そして、それにちゃっかりハマッてしまうのが男の性。 しがないコンビニ野郎の性。 ロマンシング・サガ。 ロミーオ。どうしてあなたはロミーオなの。 おれロミオじゃねぇよ、ねえちゃん。 そこで見つけたのが、チロルチョコの「きなこもち」味。 もう、パッケージがラブリィすぎるのだ。 ひらがなで書かれた「きなこもち」という文字も、たまらなくラブ。 エル・オー・ヴイ・イー、LOVE. しかもモチ君の絵も可愛ぃし。 即購入。 いい年した紳士がレジでずぅーっとチロルチョコを凝視し、 カゴの中の品物が無くなって支払う値段を言われる直前に あわてたようにチロルチョコに手を出す。 なんて情けない絵なんだ。 紆余曲折のあと、家で寂しくチロルチョコの封を開ける。 苦労して買ったブツは、格別うまい。 もう、チョコとかいうレベルではなく、ただのキナコモチの味だ。 モッチモッチしてるのがいいね。 モッチモッチモッチモッチ。 しかし、家で切れかけた電球のモト、チロルチョコをむさぼり食べるのは なんて悲しい絵なんだ。 だけどさ、案外これでも幸せなんだぜ。 へへ。 チロルチョコのように、いろいろな味がある、飽きられない男になりたい。 甘い時を二人で過ごそうよ・・・。 #
by onigiriyarou
| 2004-11-07 23:25
| おやつ
2004年 11月 05日
11月からはダイエットをすべく、
鬼のように働き、僧侶のように質素な食事。 へへへ。 こりゃあガシガシ体重も減っているだろう。 鏡を見てみると、なかなかイケてるツラじゃねぇか。 へっへっへ。 やはりスラッとしたフェイスは、キマッて見えるね。 いいね。 いいねんねん。 そう一人で鏡を見ながらにやけていたが、 体重計に乗ってみることに。 こりゃあ楽しみだ。 と・・・。 1キロ減ってるみたいだね。 ふふふ。 1キロで、こうもミテクレが変わるのか。 もうこれで ふくよかになられましたね 等という、遠まわしな言葉を言われずにすむのか。 ようし。 お祝いに今日は外食だ! 後輩の誕生日なので、ご馳走だ! と、食べ放題につれて行った帰り、 エネルギーチャージをするためにセベンへ。 うーむ。 相変わらず女店長は屈強で目線が怖いな・・・。 今日はダンナのオーナーも目を光らせている。 こ・こわい・・・。 心なしかレジバイトの手が震えている。 せっかくなので、自分も一緒に震えてみる。 ぶるぶるぶる。 ぶるーんぶるーん。 エネルギーチャージということで探してみると、あるわあるわ。 「元気充電 リアルタンク」なるドリンコが。 そのまんまだね。 さっそく飲んでみると・・・。 これは・・・。 リアルゴールドだ! オロナミンCのパチモンだ! パチットモンスター。 だけどパチットなだけあって、なかなかうまい。 よくパッケージを見ると「栄養炭酸ドリンク」と書いてあるではないか。 栄養か。 栄養がえいよう。 あはあはあは。 いくら栄養を取っても、充電できないものがある。 体の栄養と、心の栄養は別物なのだろうか。 充実した毎日。 健康的な生活。 だけど、そこに足りないものが、あるのだろうか。 いつものふうけい いつものせいかつ いつものなかま とてもたのしいけれど なにかがたりないきがする あなたのしぐさ あなたのことば あなたのえがお とてもあいたいけれど なにかがたりないきがする ねえ あなたはほんきなのかな ねえ あたしがほんきすぎるのかな 愛だ。 愛が足りないんだ。 アイーダ。アイーダ。 鏡に映った自分を見てにやけている場合じゃない。 さらにスリムドカンになって、ワイルド!ワイルド! 今年はラブラブクリスマスになるカナ♪ えへ。 #
by onigiriyarou
| 2004-11-05 23:53
| ドリンコ
2004年 10月 31日
降りしきる黒い雨の中、僕は夢中になって走り続けた。
白い息が車のテールランプに照らされ赤く染まる。 熱い。 指先に触れる冷たいはずの雨粒が、焼けるように熱い。 しかし僕は負けるわけにはいかない。 また同じ過ちを繰り返すわけにはいかないのだ。 そう自分に言い聞かせ走り続ける。 鮭バター焼おにぎりを大切に握り締めながら。 鮭のバター焼きはデリシャス。 その鮭をしっかりほぐし、バター風味のご飯で包んであるようだ。 手にとって見ているだけでお腹がすいてくる・・・。 迷わず購入。 雨の中、傘もささずに猛ダッシュで家に帰る。 ビショビショに濡れたけど、おにぎりだけは守ったぞ。 愛があるのさ。 三角でないタイプのおにぎりは、柔らかいところがポイント。 ふわふわおにぎりをそっと口に入れてみると、バター風味がきいている。 ご飯に味をつけるなんて、ずるい。 うまいにきまっているじゃないか姉さん。 こうなると、もう止まらない。 数秒で完食。 190キロカロリーゲットだぜ! 最近ジムに通い始めてダイエットしてるつもりが、 久しぶりに会ったコに 「ふくよかになりましたね」 と言われちゃった。 あはは。 「ふくよか」なんだ。 うふふ。 うふふふふ。 あはあはあは。 食事制限、開始決定。 キッチンで待機しているおやつ達よ。 冷蔵庫で待機しているスイーツ達よ。 お腹に待機している脂肪達よ。 悲しいが、今日でお別れだ・・・。 もう、ダメなんだ。 いくらボクが愛しても、キミは応えてくれない。 顔を会わせば甘いひと時を過ごせるけれども、 いつもは何も応えてくれない。 キミにとっては、遊びだったのかな。 甘い笑顔に騙された、ボクが悪いのかな。 愛するキミに、毎日でも会いたい。 だけど、なかなか会ってくれないね。 もう限界なんだ。 今からボクは生まれ変わるんだ。 新しい一歩を踏み出してみよう。 ステキな思い出をありがとう。 キミも幸せになってね。 約束だよ。 今からボクは生まれ変わるんだ。 さようなら。 ボクの愛するスイーツハニー。 #
by onigiriyarou
| 2004-10-31 23:18
| もぐもぐ
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